Abadá-Capoeira - アバダ カポエィラ

アバダ カポエィラはカポエィラを通してブラジル文化の普及を目的とする非営利団体で、その正式名称は、“Associação Brasileira de Apoio e Desenvolvimento da Arte Capoeira ”といい“カポエィラ武芸の支持と発展のためのブラジル協会”という意味です。

ブラジル・リオデジャネイロに本部をおく世界で最も大きなブラジル文化普及団体の1つであり、ブラジル全州に支部を持ち、世界42カ国、合計で約40000人の団体加盟者がいます。あらゆる人種、年齢、階級の人々が属し、共にカポエィラを学ぶことで、社会融合の強い手段として役立っています。

ブラジルでは、公立学校や大学などで教育法として取り入れられ講習を行ったり、子供や老人や障害をもつ人々向けのクラスを設けたり、平和や環境保護に関する活動に積極的に取り組み、キャンペーンに参加するなど様々な角度からカポエィラの普及活動に努めています。

また数々の大会を企画し、日頃の練習の成果を称える機会も提供しています。2年に1度行われる“ウ ジョーゴ ムンジアゥ”(世界大会)では世界中から国の代表となるカポエィリスタが集まり、日々の練習の成果をそれぞれ競い合います。それに伴って行われるのが“アウラォン”(合同大練習)で、何千というカポエィリスタがコパカバーナのビーチで合同練習を行います。